対LP比でCVRが約6.5倍に。従来のWebマーケティングを覆した”会話広告 fanp”の魅力とは

  • 2018.06.05
  • fanp 導入事例

パーソルグループ初のfanp導入。その効果はどうだったのか。

パーソルテクノロジースタッフ株式会社

パーソルテクノロジースタッフ株式会社は、パーソルグループの「派遣・BPOセグメント」のうち、IT・ものづくりエンジニアの人材派遣サービスを提供しています。テンプスタッフ・テクノロジーとインテリジェンス派遣部門の経営統合により、2017年1月よりパーソルテクノロジースタッフ株式会社へ社名変更。

高い効果を発揮するチャットというインターフェース

ーパーソルテクノロジースタッフ様が提供しているチャットボットはどのようなものでしょうか。

パーソルテクノロジースタッフBOTは、Facebook Messengerを通じてチャットで会話を楽しむような感覚でサービスの紹介を受け、エントリーを行うことができるサービスです。エントリー後、会員登録したユーザーは、自分の希望条件に合った求人の紹介を受ける事ができます。

 

 

fanp導入を決めた経緯を教えてください。

私たちは常に新しいイノベーションがないかを日々模索しています。

今までのユーザーの獲得方法は、エントリーフォームに訪れてもらうことがほとんど全てでした。
しかし、そうではないやり方も試して行かないとこれからの時代、ユーザーの動きについていけず、新しいユーザーを獲得していくのは難しいのではないかという懸念が、社内でもずっと上がっていました。
そこで「fanp」なら従来のエントリーフォームとは違い、チャットで情報を取得していくため、新しい施策を試すという面と、チャットというこれからの時代のツールとして有効になっていくインターフェースでの取り組みである面から、導入を決めました。

 

ー実際に導入してみていかがですか。

エントリーをチャットで簡単に完結させることで、高い効果を実感できました。

エントリー時に12問の設問を用意していますが、ユーザーが日々使い慣れているチャットのインターフェースを使う事で、CVRが従来のWebマーケティング施策と比較した場合、約6.5倍(2018年3月時点)の効果を実現できています。

また、これからもまだまだ改善の余地があると思うので、そこはもっと突き詰めて見ていきたいですね。

 

ー今後試していきたい施策はありますか。

新しいユーザーの獲得だけでなく、既存ユーザーへのエンゲージメント向上にも使いたいです。
具体的にいうと、既存ユーザーへのコミュニケーションは今までメールや電話でしかできていなかったため、そこをチャットで対応したいですね。
例えばボットが既存ユーザーに対して「このような案件がありますが、ご紹介しましょうか?」と質問し、「紹介してもらう」「後で紹介してもらう」などの選択肢をこちらで用意することで、ユーザーが選択するだけでチャット上で気軽にコミュニケーションできたらいいなと思います。

また、今はFacebook広告でしか出せれていないので、Facebook広告以外からの流入ユーザーにも、チャットでエントリーが行えるようにしていきたいです。

 

ー想定していなかったよかったことはありますか。

そうですね、2点あります。

1点目は獲得したユーザーに機電系エンジニアの方が多かったことですね。

弊社では、IT系だけではなく、機電系エンジニアの方からもエントリー獲得したいという思いがありました。しかし「fanp」はIT系には強いですが、機電系エンジニアの方の獲得については事例もなく、これから挑戦しますという状態でした。それを踏まえて運用を任せたところ、広告運用時にしっかりターゲティングを絞る事で、獲得ユーザーの半分が機電系エンジニアの方でした。
2点目は「チャットでユーザーが獲得できるのか」について、期待している反面、本当に新しい取り組みであったため、少し不安もありました。そのため今回の結果を受けて、チャットでもユーザーは抵抗なくエントリーしてくれるという自信がつきました。

親しみのあるチャットインターフェースだからこそ、高い効果を実感

LP(ランディングページ)と比較した際のチャットの優位性はいかかですか。

チャットだと途中から始められるのが、メリットですね。従来のエントリーフォームでは、一度途中で離脱してしまうと、再度エントリーしようと思っても、初めからとなります。
しかしチャットであれば、ユーザーが回答してくれた項目まで残せるため、離脱した部分からエントリーを再開できます。そのため、ユーザーがより手間なくエントリーが行えます。ここはとても大きい要素だと思います。
また、慣れているインターフェース上でのエントリーなため、ユーザーは違和感を感じることなくコミュニケーションが取れる部分も、LPより効果が出た理由だと思います。

 

 

今の現状を踏まえて、今後のfanpに期待すること があれば教えてください

今はFacebookとセットですが、チャットは別にFacebookでなくてはならないとは全く思っていないです。そのため、チャットであることを最大限の武器として、すでに登録していただいているユーザーとのコミュニケーションに使いたいです。そうすることで、新規のユーザー獲得という部分だけでなく、「fanp」を色々なユーザーとやり取りするときのツールとして使えるのではないかと考えています。ここはかなり期待をしていますね。

重要なのは、ユーザーファースト

ZEALSに対しての思うこと

ユーザーファーストというスタンスががすごく伝わってきます。

ユーザーが「どうあれば一番幸せなのか?」を相当前のめりに考えている姿勢を打ち合わせでもメールでもとても感じます。ユーザーファーストは非常に重要ですが、弊社も含めて、ある程度の会社の規模感になるとついつい忘れがちになるので、その感覚は忘れないでいていただきたいですね。

 

 

fanpをこれから導入しようと考えている方に一言

導入コストがなんとかなるのであれば、ぜひZEALSさんに賭けてみてください。

コスト面はある程度の会社の規模感がないと導入が難しいと思いますが、チャットというツールは今後メジャーになっていくと思うので、そこを試していくことは今の時代に必要なことだと思います。また他の会社と比べてもZEALSさんはかなり早いスピードでPDCAをちゃんと回してくれるので、早めに取り組んで、どんどん改善改修を図ることができると思います。

パーソルテクノロジースタッフ株式会社

パーソルテクノロジースタッフBOT