「BtoBこそ“会話広告 fanp”を最大限に活かせる。」株式会社PR Table様事例紹介インタビュー

  • 2017.11.30
  • fanp Ad 導入事例

PR Tableとは
PR Tableは企業・団体の“想い”を言語化し、ステークホルダーに伝えるために最適化したストーリーの製作・蓄積・活用サービスです。ミスマッチのない社会を実現するため、PR・HR・IRに効果的なストーリーが生まれ、伝わる仕組みを提供します。2017年9月に1.5億円を資金調達しており、今最も勢いのあるスタートアップの1社です。

商談までをチャットで完結できる

ーPR Table様が利用しているチャットボットはどのようなものでしょうか。

PR Tableがユーザーに展開しているMessengerボットは、企業の人事や広報の方に向けてPR Tableの説明を行い、資料請求・アポイント調整を行っていただくことができるボットになっています。
具体的にはFacebook広告を出稿し、その中で広告をクリックしてMessengerボットへ流入したユーザーに対して会話をベースとしたサービス紹介や資料請求、アポイント調整を行なうことができるサービスです。

ー fanpの導入までの経緯について教えてください。

弊社代表の大堀がCAREER HACKさんのボットをきっかけにfanpの存在を知り、興味を持ち問い合わせをした事がきっかけです。最新のマーケティング施策を探し様々なサービスを検討していたのですが、最終的にfanpの導入を決めました。
fanpは広告をクリックして一度ボットに流入したユーザーに対し、従来のようにリターゲティング広告を行わなくとも継続的にコミュニケーションを取り、コンバージョンを狙うことができます。また投資すればする程ユーザーが貯まっていき、そのユーザーと常にコミュニケーションを取れる点に魅力を感じ導入を決めました。

ー 実際に導入をしてみていかがですか。

一度ボットに入ってくれたユーザーにはいつでもプッシュ通知でメッセージを送信できる点がいいですね。どんな広告より視認性が高いメッセージ通知でユーザーの注意を牽けるのが強力だと思っています。さらにfanpのシステムではユーザーのボット内での応答に合わせて配信を出し分けるパーソナライズ機能があるので、配信をきめ細かく行うことでユーザーのアクション率・CVRが向上するもの今後もっとよくできる可能性を感じています。弊社のように、BtoBはサービスを検討する期間が長い為、常にコミュニケーションを取れる点は特に相性がいいです。
また、想定通りFacebook広告からコンバージョンが好調に取れている点は良かったです。好調に推移できている理由として、フォーム離脱が少ないことが挙げられます。一度情報を入力したユーザーの7割以上が最後まで情報を入力しコンバージョンしてくれています。やはりチャットで申込をするというのは入力も手軽という事ですね。特にスマートフォンでリーチするなら強力なチャネルだなと感じています。

最も良いと思ったのはFacebookアカウントの公開プロフィールを見る事が出来る点です。Messengerボットに集客されたユーザーは基本的に個人のFacebookアカウントと紐づきます。その為、ユーザーの公開プロフィールが閲覧可能になります。出身や趣味、興味のある分野などの情報が可視化されます。例えば、人事担当で新卒採用を行っているユーザーがいるとします。そのユーザーに対して採用に関するコンテンツをお送りする事でユーザーのアクティブ率を引き上げる事が出来ます。
これらの情報を用いて、パーソナライズ配信を行いユーザーに興味を持ってもらう事が出来ます。また、商談においてもこれらの情報をもとに打ち合わせを設計出来るのが良いですね。

質の高いユーザーが狙える

ー 想定してなかったが良かった、という点はありますか。

資料請求してくれるユーザーの質が高い事は良かったですね。資料請求頂いた企業の方には国内最大手の化粧品会社様や外資系マーケティングの会社様など、大手のクライアントさんからの資料請求が多かったです。弊社もユニークなサービスなので、fanpのユニークさと掛け合わせて大手のリテラシーの高い層も狙えているのだと思います。
あとは、fanpをはじめてからWebからのお問い合わせも増えた事は良かったですね。fanpは先ほども言ったように、離脱したユーザーとも常にコミュニケーションを取る事が出来ます。PR Tableとより接しやすい状態で関係値を作れる為、ユーザーも興味を持ちやすく問い合わせ数が増えたのだと思います。

ー ちなみに、今後fanpに期待することはありますか。

面談までのコンバージョンも取っていきたいですね。fanpは資料請求コンバージョン以外にも面談までのコンバージョンも狙う頃が出来ます。弊社は通常、Webページから問い合わせ頂いたクライアント様には、メールか電話にて面談のアポイントを取り付けるのですが、fanpはそのままMessenger上で面談までのアポイントを取り付ける事が出来ます。
日常で使い慣れているチャットインターフェースでコミュニケーションが取れる為、ユーザーもメールで使用するようなビジネス挨拶などを省きながらフランクにコミュニケーションが取れ、アクティブ率も高いです。チャットで行えるインサイドセールスはfanpの強みでもある為、もっと有効の利用したいと思っています。
また、商談においてもfanp経由だと最終成約率も高いと思っています。先ほども話したことなのですが、fanpはユーザーのFacebookアカウントを閲覧する事が出来る為、公開プロフィール情報を閲覧する事が出来ます。その為、プロフィール情報を閲覧してその人と人なりや繋がりを確認した上で面談内容を事前準備ですることで、最終成約率が上がると思っています。