『新しいものに出会うために常にアンテナを張り続ける』株式会社ITプロパートナーズ様事例紹介インタビュー

  • 2017.10.12
  • fanp Ad 導入事例

fanp Adの存在にいち早く気付き、即座に導入を決めた株式会社ITプロパートナーズ様。どのような背景で導入に至ったのか。またfanp Adの導入効果はどうだったのか。

株式会社ITプロパートナーズ

エンジニア、デザイナー、ディレクターなどを中心とする起業家やフリーランスの自立をサポートするサービス【ITプロパートナーズ】を運営。資金繰りやリソースの確保等の課題に直面する彼らに「週2回」からのお仕事を紹介することによって、彼らの「挑戦」と「生活」の両立を支援しています。

常にアンテナを張り続けていたことで出会えた「会話広告」という新手法

ー ITプロパートナーズ様が利用しているチャットボットはどのようなものでしょうか。

ITプロパートナーズがユーザーに展開しているMessengerボットは、案件を探されている方の職種や得意なスキル、希望の働き方など、ITプロパートナーズから彼らに案件を紹介する上で必要な情報を会話形式にて聞き出し、その回答を元に彼らに適した案件を紹介するといったボットとなっています。

ー fanp Adの導入までの経緯について教えてください。

私たちは既存広告のパフォーマンスの改善に加え、新しい施策や媒体、手法を探すために常にアンテナを張っています。

自社でFacebookやGoogle、Yahooといった広告の運用をしていますが、一定のプラットフォームや手法に依存するのは危険ですし、既存のCPAに満足せず、常により良い媒体や広告手法を追い求めて、広告パフォーマンスの改善をしていかなければならないと考えています。その考え中で、もともとITプロパートナーズのサービスをご利用いただいていたZEALSさんとお話をさせていただく機会がありました。そこでご提案いただいたfanp Adは弊社のサービスとの親和性が高く、大きなメリットがあると思い、今回の導入に至りました。

またユーザーが記入する、弊社のサービスページのフォーム通過率は正直高いとは言えず、未入力が多く、必要な情報を集めきれない、という課題を持っていました。Messengerを使うとフォームを入力する感覚無く、チャット上で気軽に入力ができるので魅力的だなと感じていたこともあり、導入を決めました。

 

ー 実際に導入をしてみていかがですか。

まずユーザーの回答率が高くて驚きました。

最初にもお話しさせていただきましたが、弊社のMessengerボットでは職種や、得意なスキル、希望の働き方といった多くの質問をユーザーに聞いています。そのため、離脱率が高くなってしまうのではないかという懸念がありました。しかし、蓋を開けてみると全く逆の状態でしたね。

最初の質問に答えていただいたユーザーの約4人に1人がCVするという数値が出まして、既存のサービスページのフォームよりも回答率が高かったので、Messengerならではのタップ会話コミュニケーションはすごいなと感じました。

Messenger広告はユーザーに合った広告手法

ー 特に良かったと感じたところはどこですか。

やはりCVRですね。
初動から期待していた数値よりも高く、7.7%という従来のFacebook広告のCVRを超えており、弊社サービスのユーザーにあった広告手法だなと改めて実感しています。
CPAに関しても従来の自社広告で運用しているCPAよりも数字が良く、これも非常に嬉しい結果ですね。

ー 想定してなかったが良かった、という点はありますか。

リテンションからCVが狙えるという点ですね。

fanp Adは未CVユーザーに対してもアプローチが可能ですよね。
従来のFacebook広告だと、一度サービスページに訪れたユーザーに対してリターゲティング広告を使用する他、アプローチができずに未CVユーザーはキャッチしきれずに落としていたため、非常に勿体無いことをしていました。
しかし、fanp Adだと一度Messengerに訪れていただいたユーザーに対してMessengerを通してリテンションの配信、つまりアプローチをすることができます。
しかも、未CVユーザーでも質問に回答していただいたユーザーだと、どのようなユーザーなのか情報が可視化されている状態で確認することもできます。

単純にリターゲティング広告の費用が浮きますし、何より実際に全体CVに対して15.6%のユーザーがリテンション配信からCVに繋がっているということもあり、このリテンション配信はすごく重宝しています。

 

ー 運用についてはいかがですか。

運用はZEALSさんのカスタマーサクセスチームに助けていただいたので、弊社は全く苦労することなく運用できています。正直、始める前は運用工数の面で心配していたのですが、CSチームのご助力のおかげで気にならない程度の工数で効果的な運用ができていることに驚いてます。

また弊社のビジネスは一般的な人材紹介とビジネスモデルが若干異なります。そのため運用に関しても、ビジネスに対する一定の理解力が必要なのですが、ZEALSさんは詳しく説明する前にそちらを理解して頂いており、確度が高い提案をしていただいたので満足しています。

また問題や課題に感じていたところを相談すると、とても早いレスポンスとともに毎回良いご提案をいただけるので、本当にすごいなと思います。痒いところに手が届くとはこのことだなと(笑)

無駄にしている時間の削減を目指す

ー fanp Adに期待することはありますか。

ワークフローの中に面談の日程調整など、人材会社が多くの時間をかけている業務時間があるので、その時間をチャットボットで削減できるのではないかと期待してます。

また現在は、CVユーザーの獲得という点に重点を置いて運用をしているので、これからは一度入ってきていただいているユーザープールに対して、リテンション配信としてユーザー様をナーチャリングし、CPAをもっと下げられるように上手く工夫していきたいです。

ー これからfanp Adを始める方にアドバイスをお願いします。

私たちは広告に関するノウハウやLPの改善のノウハウは持っていますが、チャットボットに関するコミュニケーションの設計といった会話のノウハウは持っていませんでした。

そのため、最初はどのようにボットを設計していけば良いのか分からず不安でしたが、ZEALSさんがそこの領域(会話の設計)のノウハウを持っていたため、毎回そのノウハウに基づいた会話の提案をしていただけました。

実際にそれを元に実行した結果が、今回のこのような高いパフォーマンスに繋がったと思っています。ボットに関するノウハウが無くてもfanp AdだとZEALSさんと共に走りながら取り組めるので、是非皆さんも導入を検討することをオススメします。

 

fanp Adについてはコチラ

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